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（えぬぴーおーほうじんちきゅうのみどりをそだてるかい）

https://greenglobe.jp/

関心のあるゴール

	１３　気候変動に具体的な対策を
	１４　海の豊かさを守ろう
	１５　陸の豊かさも守ろう

SDGsへの取組内容

　かつて広葉樹林が広く覆っていた日本。その森は、私たちの生活に密接に関わりをもっていました。開発やライフスタイルの変化により、その森は減少しています。私たちを含め、生物多様性の観点からも「いのちの持続」には本来の自然環境が一番適しています。

地球の緑を育てる会は、生態系に配慮した森づくりを実施しており、つくばでは筑波山神社林の保全の活動をしています。針葉樹林をより豊な広葉樹林に誘導する活動です。森林の豊かさは、環境や生物の多様性、水質に大きく関係し、私たちの持続可能な生活に直結しています。

「美しく豊かな自然と暮らしを支える水源を未来へ」と2006年より広葉樹の森づくりを筑波山で開始しました。

122_パンフレット_地球の緑を育てる会 [PDF形式／6.98MB]

つくばSDGsパートナーズへ期待すること

つくばSDGsパートナーズを通じて、会員の皆様方との情報共有、協同、連携によって、SDGsの活動ができることを期待します。

活動報告

• 第18回 筑波山水源の森づくり（2024年5月26日）
• 緑の安全保障会議（2022年10月16日）
• 第16回 筑波山水源の森づくり（2022年6月5日）

• 2024年6月26日
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